キッズウイーク パート主婦から見た現実

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政府が導入を検討してる「キッズウィーク」

夏休みなどの長期休暇を分散し、親子一緒に過ごす時間を増やしましょう。

と掲げています。

パートで働く主婦は旦那さんのどの扶養内で働くか?、扶養外で働くか?を考えながら勤務しているので、キッズウィークの大型連休で

収入の増減が起きてしまうと、税金面の心配をしないといけません。

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休めますか?

パートで働く人でも、年次有給休暇の付与日数が週の所定労働時間や所定労働日数により決められているので、条件を満たせは有給を取得することが出来ます。

ですが実際、パートで有給はなかなか取りずらいのが現状です。

キッズウィークは地域ごとに休みが分散化されますので

お盆休みと違ってお休みする企業等もないです。

企業が休んでないと仕事も流れているので、休んでしまうと仕事が滞ります。

滞った分、同僚に迷惑がかかったり、休み明けの仕事量が大変なことになります。

また主婦は子供の病気などで急遽休みますので、あまり休みたくないのが本心です。

収入面

パートで働く場合、旦那さんの扶養内で働くか?というのが大きな問題となります。

扶養と言っても、所得税法上・健康保険加入基準上の2つがあります。

所得税法はその年の1月1日から12月31日までの収入が103万円以下、

健康保険加入基準は加入日から130万円以下の収入のことを指します。

旦那さんの扶養内までギリギリで稼ぎたい人は年間の労働時間を計算してシフトを出したり、勤務日数を調節しています。

そんな中、土日を含めた9日間の連休となると年間の勤務計画が大きく狂ってくるわけです。

旅行に行くとなれば、何日かはお休みしますよね?

当然勤務時間が少ないので、収入も減ります。

出かけられない家もある

親子で過ごす時間は大切だと思いますが、家庭の事情で出かけられない家もあります。

そうなると、留守番です。

学童が利用できたり、遊んでくれるお友達がいたりすればいいのですが、そうではない場合、

心配になりますね。

まとめ

お休みが取りずらかったり、労働時間から年間収入を計算したりしている立場から言うと

「キッズウィーク」は必要なのか??と疑問を覚えます。

全国的に休日でないのに休むのは、弊害があるように感じます。

色々と考えさせられる「キッズウィーク」です。


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