風邪薬の飲み合わせで危険なのはスポーツドリンクor栄養ドリンク?

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11月21日TBSテレビ この差って何ですか?で薬に関する驚きの情報を放送していました。

今までの私の薬の飲み方の常識が覆ってしまいました・・・。

それは一体なんだと思いますか?

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風邪薬の飲み合わせ スポーツドリンクで服用OK?

突然ですが、風邪薬を飲むときあなたは何で薬を飲みますか?

お水やお湯で飲んでいる!というなら花丸です。

いやいや、私は花丸どころか大変よくできました!のスタンプももらえる

スポーツドリンクで薬を飲んでるよ。

というあなた。

私と同じ間違いをしていませんか?

風邪を引いている時、ましてや発熱してる時に枕元に置いてあるのは

スポーツドリンク。

脱水症状になってはいけないとスポーツドリンクで水分補給します。

それはOKなんです。

ですが、スポーツドリンクを水代わりに薬を飲んでは効果が薄れてしまうのです。

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風邪薬の飲み合わせ スポーツドリンクで効果減

スポーツドリンクの成分の中にマグネシウムとカルシウムがあります。

このマグネシウムとカルシウムは体内の中の電解質の一部なんですが、

汗をかくことによってその電解質が失われてしまいます。

それを補給する意味でスポーツドリンクを飲むことは良いのですが、

風邪薬の中に抗生物質や抗菌薬がある場合はスポーツドリンクでの服用は

薬の効果が薄れてしまいます。

その理由は

抗生物質や抗菌薬にスポーツドリンクの成分の一部である

マグネシウムとカルシウムがくっついてしまって、吸収が悪くなります。

ですので、薬はスポーツドリンクで飲むと体内に吸収されるまでに時間がかかるので

効果が薄れてしまうというわけです。

子供が小さかった頃は良く熱を出していたので、水分補給も兼ねてスポーツドリンクで

薬を飲ませていました。

知らなかったとはいえ、薬の吸収を悪くさせていたなんて本当にごめんね~~~。

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風邪薬の飲み合わせ 危険なのは栄養ドリンク

風邪を引くと、寝込むわけにはいかない。

「とりあえず、栄養ドリンクと一緒に薬を飲んで早く寝よう」

そう思うのは私だけではないはず。

現にそうしてしまったこと数多し・・・

だってレジの隣に栄養ドリンク置いてあるし・・・

しかし、風邪薬との飲み合わせで危険なのは

栄養ドリンクなんです。

栄養ドリンクの成分の中にアルコールが含まれているのをご存知でしたか?

この差って何ですか?で薬剤師さんが説明されるまで、

アルコールが含まれているのを全く知りませんでした。

リポビタンDやタモリさんや野球のイチロー選手が宣伝をしている

ユンケル黄帝液にもアルコールが含まれています。

アルコールが体内に入ると腸からアルコールが吸収されて、血流が良くなります。

そうなると全身に血が巡ってしまうので、非常に疲れます。

そして、アルコールを分解するのに肝臓に大きな負担がかかり、

身体を休めることが出来ません。

また栄養ドリンクにはカフェインが含まれています。

このカフェインにも覚醒作用があるので、身体が休息出来ないのです。

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まとめ

薬はスポーツドリンクで飲むと種類によって薬の効果が弱まる。

栄養ドリンクにはアルコールやカフェインが入っているものがあるので、

風邪薬との併用はしない。

良かれと思ってやっていたことが実は違っていた・・・という今回。

反省しきりなんですが、ここで正しい知識を得られてので

薬を服用の際は

水か白湯で!!というのを肝に銘じたいと思います。




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