毎日かあさんの西原理恵子に学ぶ、女子がひとがで生きてくための3か条

Pocket

出典 朝日新聞デジタル 

毎日かあさんの著者で、エッセイストでもある西原理恵子さんの新刊が発売されました。

『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと 』

Amazon 恋愛論 売れ筋ランキング堂々1位。

この本は反抗期真っ盛りの高校生の娘さんに送った,いわば娘さんへのメッセージ本です。

反抗期の娘さんとは2年間 口を利いてないそうです・

2年間ですよ、両者相当の強者ですね。

そして、2年間口を利いていない娘さんに対し

「感情的になってる女に何いってもしょうがない、放っておく」

でも、気づいた時にこの本を読んで欲しい・・・

母親の心境、そのままストレートに言ってくれてますね。

娘さんだけでなく、すべての女性、いや男性にも読んで欲しいです。

では
この本の魅力を紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

西原理恵子とは

西原理恵子(さいばら りえこ)プロフィール

生年月日 1964年11月1日
出身地  高知県高知市
武蔵野美術大学卒
1988年『ちくろ幼稚園』でデビュー。

前夫はカメラマンの鴨志田穣氏

現夫は高須クリニック創業者の高須克弥
代表作は『ぼくんち』、『毎日かあさん』など

基本は金!!

人間、生きていくためには「お金」が必要です。
そんなことは、誰だって分かりきっています。

そして女子は

結婚するなら年収1千万以上ないとね~

と相手に求めます。

西原さんは

病気にならない・つぶれない会社に居続けられる旦那は存在しない
旦那に頼るな

あくまで自分主体で!!を主張してます。

これはご自身が体験した前夫のアルコール依存症からのDV、離婚まで6年かかった経緯と、

実母の2回の離婚が大きく影響しています。

前夫はアルコール依存症から肝臓ガンとなり、入院。

その医療費を西原さんが支払ったわけですが、

「お金があって良かった~」

心底思ったそうです。

スポンサーリンク



実母は2回の離婚のうち、一人はギャンブル依存症。

子供の進学のために貯めたお金まで手を出そうとする義理父。

そんな中でも、西原さんと弟さんにきちんとした教育を受けさせてくれたのは、
母親が仕事をしていたからだ!と断言しています。

だからこそ

寿司と指輪は自分で買おう

に集約されているように

旦那に頼り切ってはいけない。
自分の食べたいもの、買いたいもの、したいこと、やりたいことをするためには

自分で稼ぐ。

自分で稼いで経済的に自立しなければ、いけない。と言ってます。

性格が悪い方が上手くいく、自分上等

性格がいい子は、どんなに悪い男と付き合っても、
自分さえ我慢すれば・・・と、思いがち。

そうではない。

いろんな人と付き合っていきなさい、

二股、三股かけたっていいじゃない、結婚しているわけじゃないんだから。

何とも過激な発言です。

過激ですが、全くその通り!と思ってしまいました。

二股、三股は別として、やはりここでも自分主体で、自分上等で恋愛もしていかないと
幸福にはなれません。

我慢する幸福なんて続くはずないんです。

隠し金

これは結婚生活において、大きな「とりで」です。

この隠し金があるかないかで、気持ちの持ちようが違ってきます。

西原さんは
家族が崩壊してしまった時、そこから逃げるための資金として
隠し金を用意しておけ。旦那に使うな!と

人生には予測不能なことが何回もおきます。

自分の舵取りは自分でしなくてはいけません。

自分でオールを漕がなくてはならないのです。

どんなに仲の良い夫婦であっても、病気、仕事、お金、親族の問題で
人が変わってしまいします。
そうなったとき、子供と自分を守ってくれるのはやっぱりお金=隠し金なんです。

まとめ

西原さんに共感できるのは、反抗期の娘がいる。というだけではないです。
私の父は働かない人で、喧嘩の絶えない家庭でした。
母はその父からから逃げるように私と姉を連れて出ていったのですが、手に職もなく、お金もなかったので
大変な苦労をしました。
その時から女が生きて行くには、何が必要なのかを考えていました。

この本は私が思っていたことが集約されていて、一種の爽快感を味わえた本となりました。


スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする